2010年03月20日

韓国語勉強の始め方3

前回の「韓国語勉強の始め方2」では
あなたの文字に関する知識が
実はとんでもなくすごいことになっていると説明しました。

すでにアメリカ・ヨーロッパ・中国各国の人々を
はるかに超越して
膨大な量に達しているのです。

なので、何もためらうことはないのです。

あなたの能力は十分に備わっていますので、
その知識を使って
すぐにハングルの勉強を始めてみましょう!!!

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ハングルの勉強に当たっては
あなたが持っている
「ローマ字」に関する知識を使うことは説明しました。

まずは「ローマ字」をもう一度思い出してみましょう。

「ローマ字」とは
日本語をアルファベットで表記する方法でした。

例えば、「あいうえお」をローマ字表記すると
「a,i,u,e,o」となります。

全く問題ないですよね?

また「かきくけこ」をローマ字表記すると
「ka,ki,ku,ke,ko」となります。

そして「さしすせそ」であれば「sa,si,su,se,so」

「らりるれろ」であれば、ra,ri,ru,re,ro」ですね。

書きながら一目瞭然なのですが、
「あいうえお」を書くときと
「かきくけこ」や「さしすせそ」を書くときには
ひとつ違う点があります。

「a,i,u,e,o」はローマ字1文字で表記し、
「ka,ki,ku,ke,ko」はローマ字だと2文字で書くことになります。

「あいうえお」はなぜ1文字で済むのに
「かきくけこ」は2文字必要なのか?

それは
「a,i,u,e,o」は日本語の「母音」だからで、
「母音」とは「有声音」のことを言うのですが、
簡単に言うと
「声を出ている状態の音」になります。

それに対して
「ka,ki,ku,ke,ko」の「k」は「子音」といいます。
「子音」はの説明はややこしいのですが、
「口の中で空気の流れを妨害することによって発する音」
(wiki参照)だということです。

日常なにも意識しないでしゃべっていますが、
日本語の場合
「a,i,u,e,o」は母音単独で
その他は「子音」と「母音」を組み合わせて
言葉を発していたんですね。


ここで試しに実験をしてみましょう。

「か」がどうやって「か」の音になるのか
ちょっと意識しつつ声を出してみます。

「か」は子音の「k」と母音の「a」が組み合わさった音です。

ゆっくり「かーっ!!」と声を出してみてください。

「かーっ」と言い始める瞬間
あなたの舌はどうなりましたか?

おそらく、舌の中間から後ろの部分が上に持ち上がり、
喉をふさぐ動きをしたかと思います。

これは「k」の音を出すために
あなたが口の中で空気の流れを妨害した動きです。
知ってました??

そしてふさいだ瞬間、
喉の奥から息と音が噴き出され
舌が下がって
その後は「あー」と声が出ている状態になりましたよね?

「あー」は「a」という母音です。

このように
「k」という子音と「a」という母音を組み合わせて
「か」という発音をしたわけです。

そして、「か」という発音をローマ字では
子音の「k」と母音の「a」を組み合わせて
「ka」と表記するんですね。



ここで覚えてほしいことは
「母音」と「子音」というものがあることです。

そしてあなたが日本語を話すとき、
「子音」+「母音」を組み合わせて発音している
ということです。

「子音」+「母音」。

これがハングルを覚えるのとどんな関係があるのか?
と思われるかもしれませんが、
ハングルを覚えるのに一番重要なこと。


それが、まさに「子音」+「母音」なんです。


なんで日本語の話ばかりしたのかという理由が
ここにあります。

ハングルはローマ字と同じく
「子音」の記号と「母音」の記号を組み合わせて
表記します。

「子音」のk,s,t,n,h,m...に相当する記号。
「母音」のa,i,u,e,oに相当する記号。
ハングルにもそれぞれ存在するわけです。

それ記号を覚えれば、
ハングルを読むことができます。

イメージつかめてきましたか?


実際に何の記号がどのような音をあらわすのかは
次回説明します。

↓ハングルがどういう文字か
イメージをつかめたという人は
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◆うちの娘です。◆
韓国語勉強
■くまのり■
35歳サラリーマン。韓国人と一緒に仕事をしています。通訳・翻訳から日本名所案内・人生相談まで幅広く対応中!!
とはいえ隣国といえども日本人とはちがう発想・行動の連続に悪戦苦闘の毎日です。
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